NEIGHBORHOOD

湖都コーポレーションの
価値観やセンスで
キュレーションした
地元・滋賀県の
素敵なお店や
アクティビティを
ご紹介します。

生粋の祭り好き集団が作るCRAFT BEER

「祭り好きによる祭りの為のクラフトビール」を醸造する“HINO BREWING”さん。

“850年の歴史を持つ日野祭を応援したい”という思いを持った同志たちが集まり、

2018年1月、地ビール醸造所を設立。

 

メンバーは代表の田中宏明さんをはじめ、

自家醸造の経験がある醸造担当、ポーランド出身のショーン・フミエンツキさん

広報担当で動画制作などを手掛ける、イギリス出身のトム・ヴィンセントさんです。

日野祭を通して意気投合された3人。

祭りに関わっていく上で、せっかくの地元の祭だからこそ、

「日野町で作られた地ビールで乾杯したい!」という田中さんの言葉をきっかけに、

ビール醸造所の設立を決意されました。

田中さんは、地元でも歴史深い酒店「酢屋忠本店」の6代目。

日野在住であるショーンさん、トムさんと共に

「どうすれば地ビールを通じて祭に貢献できるだろう」と考え、

祭を継続していく為に、地ビールの販売を祭の為の費用捻出や

集客に役立てられないかと、ビールを飲むこと・買うことが

祭の支援となる仕組みを作り上げていらっしゃいます。

祭に活気や元気が欲しいという思いをもつ地域に対して、地ビールを通じて

支援できることはないか、手伝えることはないかという思いで、

現在活動を続けられています。

また、神輿の担い手不足解消の為、東京・大阪・京都・日野町外から

メンバーを斡旋されることもあるそう。

“祭”と“ビール”への愛情が皆さまのお話から溢れていました。

 

HINO BREWINGのロゴマークでもある、“ヒノシシ”は

日野綿向神社にて、神の遣いとされるイノシシをデザインに取り入れられました。

そして商品名には日野祭のかけ声などにちなんで名づけられています。

左から、

“バカラガー”

日野祭の定番お囃子「馬鹿囃子」をイメージ

“ドントヤレIPA” “ヤレヤレエール”

お神輿を担ぐかけ声「ヤレヤレドントヤレ」から命名

“クダリスタウト”

曳山が神社から各町内へ帰るときに奏でるお囃子「下り」をイメージ

 

こちらの定番4種類に加え、日のの特産品を使用した期間限定商品や、

各地の祭とのコラボ商品などを発売または発売予定だそうで、

今後の“HINO BREWING”さんから目が離せません!!

醸造所の裏手には、ビールづくりには欠かせないホップ畑が広がっており、

今回は特別にそのホップ畑を案内していただきました。

スタッフ皆、初めてホップに触れ、ビールの香りにはこのホップがどれだけ大切かを

体感することができました。

太陽に向かってぐんぐん背を伸ばすホップ。

夏には3m以上にまで成長するみたいですよ!

 

それぞれ個性豊かな味わいのある“日野の地ビール”

これからの季節、お好みの地ビール片手に

近くの祭りに足を運んでみてはいかがでしょうか。

【販売店】

・ブルーメの丘ゲートショップ

・酢屋忠本店(蒲生郡日野町大窪729)

・ローソン日野河原店


 

HINO BREWING 株式会社

【本社】〒529-1603 滋賀県蒲生郡日野町大窪730番地

【ブルーメの丘醸造所】〒529-1603 滋賀県蒲生郡日野町大字西大路843番地

MAIL:info@hinobrewing.jp

TEL:0748-36-1546 (受付時間/10:00~18:00)